石川県野々市市の90系ヴォクシーハイブリッド。 プラチナホワイトパールマイカ施工事例。
「暖かい思い出をのせていく、一台だからこそ。」
今回、 石川県野々市市よりご依頼いただいたのは、 トヨタ 90系ヴォクシーハイブリッド。
GR仕様によって引き締められたスタイリングと、 ミニバンとしての使いやすさをあわせ持つ一台です。
ボディカラーは、 上品なパール感と透明感を持つ プラチナホワイトパールマイカ。
これから家族で出掛ける場所も、 何気ない日常も、 この一台の中に少しずつ思い出として積み重なっていく。
ミニバンは、 ただ人を運ぶための車ではありません。
家族で出掛ける休日。 買い物へ向かういつもの道。 旅行へ出発する朝。 帰り道で眠ってしまったお子様。
そんな何気ない時間まで、 一台の車には少しずつ積み重なっていきます。
だからこそ今回は、 「新車をただきれいにする」のではなく、 これから続いていく時間まで見据えて整えること を大切にしました。
白だからこそ、透明感と光の整い方まで。
プラチナホワイトパールマイカは、 光の入り方によってパールの粒子が繊細に表情を変えるカラーです。 一見すると傷やシミが目立ちにくい白系塗装だからこそ、 塗装面を丁寧に整えることで、 本来の透明感や立体感がより自然に現れます。
新車でも確認された、花粉・黄砂による微細なコンディション変化
今回は新車でのご入庫でしたが、 専用照明のもとで塗装面を確認すると、 花粉や黄砂などの影響による 微細な付着物や塗装表面の乱れが確認できました。
新車であっても、 工場出荷から輸送、 保管、 納車準備まで、 屋外環境へ触れる機会はあります。
そのため、 「新車だから何もしなくていい」のではなく、 現在の状態を確認したうえで 必要な処理を選ぶことが重要です。
水分や熱の影響と重なることで、 塗装表面にシミを残す場合があります。
ボディへ付着したまま無理に擦ることで、 微細な洗車傷につながることがあります。
パールホワイト本来の透明感を活かすため、 施工前に塗装コンディションを細かく確認します。
大切なのは、 新車を必要以上に磨くことではありません。
良好な新車塗装をできるだけ残しながら、 必要な部分だけを正しく整えること。
これから始まるカーライフに向けて、 美しさを守りやすい状態へ整えていきます。
新車時こそ、最初のリセットと保護を
花粉や黄砂、 微細な付着物をそのまま残してしまうと、 状態によってはシミや美観低下につながる場合があります。
だからこそ重要なのが、 新車の初期段階で一度状態を整え、 その上で保護すること。
今回のプラチナホワイトパールマイカは、 十分きれいに見える状態ではありましたが、 専用照明の下では塗装面のわずかな乱れによって、 パール特有の立体感がやや平面的に見える部分も確認できました。
そこで、 塗装状態を確認しながら必要な範囲のみ下地処理を行い、 新車塗装をできる限り残しながら 表面を均一に整えていきます。
新車だから、削るのではない。新車だから、残しながら整える。
研磨量を増やすことが目的ではありません。 現在の塗装状態を見極め、 必要な部分へ必要な処理だけを行い、 健全な塗膜を残すことを優先します。
プラチナホワイトパールマイカの立体感を引き出す
プラチナホワイトパールマイカは、 複数の塗装層によって奥行きのある表情を生み出すカラーです。
光が入ったときに、 白の明るさだけではなく、 パールの繊細な反射や奥行きが感じられることが このカラーの魅力です。
今回はその特徴を損なわないよう、 面ごとの光の映り込みと艶感を整え、 パール本来の立体感が自然に現れる状態 を目指しました。
また、 GR仕様によるシャープなエアロラインが より明確に見えるよう、 各パネルの反射バランスも確認しながら仕上げています。
白を明るく見せるだけではない。
光の奥に、もう一層の表情を。
平面的な白から、
立体感のあるパールホワイトへ。
FEYNLAB CERAMIC ULTRA Ver.3で、その美しさを守りやすく
下地処理によって塗装面を整えた後、 FEYNLAB CERAMIC ULTRA Ver.3 を施工しました。
セラミック被膜によって塗装表面を保護し、 雨汚れや花粉・黄砂などが固着しにくい状態へ整えることで、 日常のメンテナンス性を高めます。
コーティングによって不自然に艶を足すのではなく、 下地処理で整えたプラチナホワイトパールマイカの 透明感や奥行きを活かしながら、 艶と保護性能を重ねていきます。
コーティングは、整えた塗装を守るための最終工程。
施工品質はコーティング剤だけで決まるものではありません。 洗浄、付着物除去、下地処理、脱脂、 そしてセラミック施工。 それぞれの工程をつなげることで、 美しさを維持しやすい状態へ仕上げます。
雨の多い石川県だからこそ、汚れを残しにくい状態へ
石川県をはじめとする北陸では、 雨や雪に触れる機会が多く、 水分と汚れが組み合わさることで 水アカや雨スジが気になりやすい環境です。
CERAMIC ULTRA Ver.3は、 撥水性と防汚性によって 水や汚れが塗装面へ残りにくい状態をつくり、 洗車時の汚れ除去を行いやすくします。
とくにドアハンドル下やミラー下など、 雨水が流れやすい部分についても、 定期的な洗車と組み合わせることで 雨スジや汚れの固着を抑えやすくなります。
コーティングで洗車をなくすのではなく、 洗車しやすいボディをつくる。
その一台に、家族の暖を
ミニバンは、 家族の時間がもっとも多く積み重なる車の一つです。
送り迎えも、 買い物も、 旅行も、 何気ない休日のドライブも。
これから撮る写真の背景にも、 思い出す景色の中にも、 このヴォクシーが少しずつ登場していくはずです。
だからこそ、 暖かい思い出をのせていく一台には、 その時間にふさわしい美しさを。
仕上がりを支える、施工体制
THE THREE TECHでは、 1級技能資格を有する技術者が 車両状態を確認しながら施工を担当します。
また、 コーティング施工は屋内専用ブースで行い、 温度・湿度・空気環境など、 施工品質へ影響する条件を確認しながら工程を進めます。
屋外環境の変化を受けにくい施工空間を整えることで、 コーティング施工に適した状態をつくり、 一台ごとの品質管理につなげています。
材料だけでなく、技術と環境まで。
良いコーティング剤だけで、 良い仕上がりが決まるわけではありません。 塗装診断、下地処理、施工環境、塗布、乾燥まで、 一つひとつを管理することが 最終的な品質につながります。
一台のために組み立てる、3日〜5日の工程
THE THREE TECHでは、 一日に何台も同じ工程を繰り返すのではなく、 一台ごとの状態に合わせて施工工程を組み立てています。
同じヴォクシーでも、 保管状態や付着物、 塗装コンディション、 必要な下地処理は異なります。
そのため、 お車は3日〜5日ほどお預かりし、 一台ずつ状態を確認しながら仕上げます。
施工期間中も日常生活への負担を抑えられるよう、 無料代車もご用意しています。
一台に合わせるから、
仕上がりも一台ずつ違う。
HEALシリーズを含むFEYNLAB施工に対応
THE THREE TECHでは、 FEYNLABのセラミックコーティング各シリーズを取り扱い、 お車の状態や使用環境、 ご希望に合わせて施工プランをご提案しています。
新車を長く美しく維持したい方、 洗車傷や細かなスクラッチが気になる方、 日常のケア方法まで含めて相談したい方も、 お車の状態を確認しながらご案内いたします。
HEALシリーズについては、 熱による自己修復特性を持つ被膜という 通常のセラミックとは異なる選択肢もご用意しています。
ご予約状況について
現在、 コーティング施工枠は 2026年7月前半まで満席 となっております。
なお、 キャンセルや施工スケジュールの調整により、 それ以前の日程でもご案内できる場合がございます。
ご検討中のお客様には、 ご納車予定が決まった段階や お乗り換えをご検討中の段階から 早めのご相談をおすすめしております。
ご納車前の段階からご相談いただくことで、 車両到着後の施工タイミングも含めて スムーズにご案内しやすくなります。
今回の施工メニュー
- ボディ状態確認・下地処理
- ボディ研磨
- FEYNLAB CERAMIC ULTRA Ver.3施工
- 細部洗浄一式
- 専用タイヤシーラント
暖かい思い出をのせていく、一台だからこそ。
家族で出掛ける日も。 いつもの買い物も。 少し遠くまで走る旅行の日も。
これからレンズに映る、 ご家族の笑顔のそばに。
このヴォクシーが、 何年先も変わらずそこにいる。
私たちが整えたいのは、 納車されたその日の艶だけではありません。
この先、この一台に積み重なっていく時間ごと、 美しく残していくこと。
その一台に、家族の暖を。
そんな体験までデザインすることが、 THE THREE TECHの考えるディテイリングです。
CONTACT
ご相談・お見積り無料
お車の状態やご希望内容に応じて、最適な施工をご提案いたします。
写真だけでのご相談も可能です。
ACCESS
実際にスタジオにご来店いただき、施工環境や仕上がりをご確認いただけます。
完全予約制・専用施工スタジオとなっております。















